お宮参りは写真だけ?参拝の日程や注意点をご説明します!

2019年10月21日
お宮参りは写真だけ?参拝の日程や注意点をご説明します!

お宮参りの赤ちゃん

お宮参りというのは、基本的に生まれて1カ月を経過した頃に子どもの成長を願って神社に参拝をするというものです。

お宮参りは写真撮影だけでなく参拝もしなければいけないのかなどといった内容を正確に把握している人は少ないと言われています。

ここでは、お宮参りについての日程や注意点を説明していきます。

 

お宮参りの写真撮影と参拝は同日がいい?

お宮参りの際にお参りと写真撮影を同時に行う場合が多いのですが、基本的に同日か別の日のどちらが正しいのかということはありません。

それぞれにメリットとデメリットが存在しますので、自分達にとってどちらを選択するのがベストなのかをしっかりと考えてから行うようにしましょう。

同日に行えば、仕事で余計に休みをとることは少なくなります。

その一方で、写真撮影やお参りなど一日仕事となるため体力を消耗してしまうことが考えられます。

別の日で行うのであれば、余分に休みをとらなければならない可能性は高まりますが、写真撮影・お参りそれぞれの日に気分もリフレッシュした状態で臨むことができますので、気持ち的にも清々しさを感じられるのです。

 

お宮参りは写真撮影だけでもいい?

両親にはさまれている赤ちゃん
特に若い世代の人の間では、お宮参りで写真撮影だけを済ませてSNSに投稿するということが一般化しています。

しかし、本来は参拝をして写真を撮るというのが正式な文化としてこれまで続いています。写真だけを撮影して思い出に残すというのも悪いことではないのですが、古来より続く日本の文化を大事にしきちんと参拝することが、お子様自身にとってもよいことなのではないでしょうか。

ただし、生後何カ月で参拝をすればよいのかということには注意しておきましょう。

上述では、1カ月としましたが必ずしもこの日にちを守らなければならないというわけではなく、地域によっては生後100日に実施するというところもあります。

あくまでも目安なので、赤ちゃんとお母さんの体調を優先した都合のよい日に行えば問題はありません。

 

同日にする時は写真撮影と参拝 どっちを先にするべき?

様々な方法を選択する方がいるため一概には言えませんが、家族の姿をベストな状態で写真に残しておきたいと思うのであれば写真撮影を先にした方がよいでしょう。

なぜなら、参拝を先に行うと、強風の場合せっかくセットした髪型や服装が乱れる可能性が高いからです。

先に撮影をすれば、比較的セットしたばかりの状態を保つことができ、自然と笑顔が出てよい表情で撮ることができます。

その一方で、お参りを先に行う場合は受付の際にお守りや記念品を頂くことができるためそれらの小道具と一緒に写真に残せるというメリットがあります。

お守りや記念品はそこまで大きなものではないため煩わしさを感じる人は多くはないのですが、持ち運びが手間だと思う人も少なくありませんのでよく考えて順番を決めましょう。

 

当日の天候や赤ちゃんの体調で判断しましょう!

家族三人でお宮参り
お宮参りの主役は赤ちゃんです。

その主役が当日体調を崩してしまい、外出が難しいというような場合にはその日のお参りは避けるべきです。

せっかく、将来の子どもの健康や成長を願うための儀式であるのに体調の悪い状態で行っては本末転倒です。

そこで上述の通り、特に生後何日目にやらなければならないと決まってはいませんので、体調が回復するまでしっかりと待ってから、赤ちゃんの体調が万全の状態でお参りをするのがよいでしょう。

また、当日の天候にも注意しなければなりません。

雨の日や強風の日では、時間をかけたメイクや髪型が崩れ気持ちが落ち込んでしまう可能性があり、写真に映る表情にも影響してしまうかもしれません。

さらに、その日は赤ちゃんが健康でも雨の日にお参りに参加したことで風邪をひいてしまうこともあるため注意深く判断することが大切です。

 

おわりに

子どものことを思って、インターネットなどでいつお宮参りに行けばいいのか調べて必ずその日でなければダメだと勘違いをしてしまう人も少なくありません。

しかし、これまで説明してきたようにお宮参りは決して日にちが決められているわけではなく自分達の都合で決めても問題はありません。

撮影などに関しては事前に予約をしておかなければなりませんので、忘れないようにしましょう。

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