ニューボーンフォトはかわいそう?SNSでいわれる理由と後悔しないためのポイントを紹介

2026年2月5日
ニューボーンフォトはかわいそう?SNSでいわれる理由と後悔しないためのポイントを紹介

最終更新日:2026年2月6日 17:22

生まれたばかりの赤ちゃんを写真に残すニューボーンフォト。

限られた期間しか見られない、小さな我が子の神秘的な姿をまるでアートのように残す記念撮影として人気があります。

しかし、その一方SNS上では「かわいそう」といった声も。

おくるみでぐるぐる巻きにされた姿や、無理に見えるポーズに「赤ちゃんに負担がかかるのでは」と心配するのも無理はありません。しかし、こうした不安の声の一部は、誤解から来たものであることをご存知でしょうか。

この記事では、ニューボーンフォトが「かわいそう」と言われる理由を整理し、安全に撮影するためのポイントや信頼できるスタジオの選び方を紹介します。

このコラムの目次

ニューボーンフォトが「かわいそう」といわれるのはなぜ?

ニューボーンフォトに対して「かわいそう」という声が上がるのは、赤ちゃんを心配する気持ちの表れともいえます。

見た目の印象や、正しい情報が十分に伝わっていないことが、不安や否定的な意見につながっているのです。まずは、どのような理由で「かわいそう」と感じる人がいるのかを見ていきましょう。

赤ちゃんが苦しそうに見える

ニューボーンフォトでよく見かける「おひな巻き」のポーズがあります。赤ちゃんをおくるみでぐるぐる巻きにし、顔だけを出している姿を見ると「窮屈そう」や「苦しそう」と感じる方も多いかもしれません。

しかし、このおくるみには赤ちゃんをリラックスさせるための大切な意味があります。赤ちゃんは母体の中で丸まった姿勢で過ごしていたため、おくるみで適度に包まれることで、お腹の中にいたころの安心感を再現できるのです。

正しい方法で巻けば、呼吸を妨げることなく、むしろ赤ちゃんが落ち着いて眠りやすくなると言われています。見た目だけでは「かわいそう」と感じるかもしれませんが、赤ちゃんの快適さを考慮した撮影方法であることを知っておくと、安心できるでしょう。

見た目が怖く見える

SNSには、実際のニューボーンフォトだけでなく、AI生成画像や強い加工が施された写真も多く混在しています。それらが本物の撮影写真と区別しにくいため「怖い」「不自然」「かわいそう」といった印象を持つ人がいるのも事実です。

とくに、頬杖をついたポーズやうつ伏せの姿勢など、一見すると赤ちゃんに無理をさせているように見える写真は、実際には安全を確保するための支えをレタッチで消しているケースがほとんどです。

しかし、そうした説明がないまま写真だけを見ると、危険に見えてしまうのも無理はありません。本来のニューボーンフォトは、赤ちゃんの自然な姿を温かみのある雰囲気で撮影するものであり、過度な演出やAI加工による不自然さが誤解を生んでいる側面もあるといえるでしょう。

親のエゴだと思っている人がいる

「親が写真を撮りたいだけで、赤ちゃんは望んでいないのでは」という意見もあります。生まれたばかりの赤ちゃんに無理をさせて撮影することを「親のエゴ」と捉える人もいます。

しかし、ニューボーンフォトを撮影する親の多くは、単なる自己満足ではなく、赤ちゃんへの愛情を表現する手段として撮影を選んでいます。

生後わずか数週間の貴重な姿を残すことは、将来、子どもが成長したときに「こんなに小さかったんだね」「こんなに愛されていたんだ」と感じる贈り物になるのです。

「親のエゴ」という言葉に傷つく必要はありません。他人の目よりも、家族がどう感じるか、どんな思い出を残したいかを大切にする考え方もあるのではないでしょうか。

 

ニューボーンフォトは本当に赤ちゃんの負担になる?

ニューボーンフォトに対する不安は「赤ちゃんに負担がかかるのではないか」という心配から生まれます。

ここでは、実際にどのような負担があるのかを正直に見ていきましょう。

リスクを隠さず理解することが、安全な撮影を選ぶための大切な判断材料となります。

撮影時間の長さによる負担

新生児は体力がまだ十分ではなく、長時間同じ姿勢でいることが負担になります。撮影が長引くと、赤ちゃんが疲れたり、機嫌が悪くなったりすることも考えられます。

一般的に、ニューボーンフォトの撮影時間は1〜3時間程度が理想とされています。この時間内でも、赤ちゃんの様子を見ながら休憩を挟み、授乳やおむつ替えのタイミングを考慮することが大切です。

短時間で効率よく撮影できるプロのカメラマンを選ぶことが、赤ちゃんへの負担を軽減する大きなポイントです。セルフ撮影では時間がかかりすぎてしまうこともあるため、その点に注意が必要です。

新生児は体温調節機能が未発達

生まれたばかりの赤ちゃんは、体温を調節する機能がまだ十分に発達していません。そのため、撮影時の室温や湿度の管理が非常に重要です。

とくに、おくるみを外して裸に近い状態で撮影する場合、室温を「大人が少し暑いと感じる程度」に保つことが必要です。具体的には、25〜28が目安とされていますが、赤ちゃんの状態や着衣によって調整が求められます。

室温管理が不十分だと、赤ちゃんが体温を保てず、不快感を示したり、体調を崩したりする可能性があります。撮影環境をしっかり整えることが、安全な撮影を行うための前提条件となります。

ポーズによっては負担

ニューボーンフォト特有の、手足を曲げたポーズやうつ伏せの姿勢は、一見すると赤ちゃんに負担がかかっているように見えることがあります。

実際、無理なポージングには股関節脱臼や呼吸器への圧迫といったリスクがともないます。まだ骨や関節が未発達な新生児にとって、体の柔軟性を超えた無理な姿勢は危険です。

とくに、首がすわっていない赤ちゃんに直立姿勢を取らせたり、長時間うつ伏せにしたりすることは、絶対に避けなければなりません。しかし、経験豊富なプロのカメラマンは赤ちゃんの体の構造を理解しており、安全な範囲でのポージングを熟知しています。

危険なポーズは取らせず、必要に応じて支えを使い、後から編集で消す技術を用いるなど、細心の注意を払っています。セルフ撮影やSNSの写真を真似することは、大きなリスクをともなうため控えるべきです。

 

ニューボーンフォトが問題ない理由

ここまで負担やリスクについて見てきましたが、条件をきちんと守れば、ニューボーンフォトは決して「かわいそう」なものではありません。

むしろ、赤ちゃんにとって心地よい環境を整え、安全に配慮した撮影方法が確立されています。これから、ニューボーンフォトが問題ない理由を具体的に見ていきましょう。

おくるみ効果で赤ちゃんがリラックスできる

おくるみには、赤ちゃんを落ち着かせるさまざまな効果があります。まず、適度に包まれることで「モロー反射」と呼ばれる突然の動きを抑えることができます。

モロー反射は、赤ちゃんが自分の動きに驚いて目を覚ます現象ですが、おくるみで包むことで深い眠りをサポートすることができるのです。

また、おくるみは赤ちゃんに母体の中にいたころの安心感を与えます。適度な圧迫感が心地よく、体温を保つ役割も果たします。正しく巻かれたおくるみは、決して「苦しい」ものではなく、赤ちゃんがリラックスして眠れる環境を作り出しているのです。

撮影中におくるみで包まれている赤ちゃんが穏やかな表情で眠っている姿は、まさにその証拠といえるでしょう。

眠っている時間が長く安心して撮影できる

生後間もない赤ちゃんは、1日の大半を眠って過ごします。とくに生後2週間ごろまでは深い眠りにつきやすく、胎内での丸まった姿勢を自然にとることができます。この時期の赤ちゃんは「胎内記憶」が残っているともいわれ、お腹の中にいたころのポーズを再現しやすいのです。

眠っている間に撮影すれば、赤ちゃんにストレスをかけることなく、自然な表情を残すことができます。無理に起こして撮影することなく、赤ちゃんのリズムに合わせて進めるため、負担を最小限に抑えることができます。

ただし、時期を逃すと体が硬くなり、起きている時間が増えてくるため、撮影が難しくなります。生後3週間以内が理想とされるのは、こうした赤ちゃんの生理的な特徴にもとづいています。

経験豊富なプロの撮影で赤ちゃんの負担を軽減できる

プロのカメラマンは、赤ちゃんの安全を最優先に考えた撮影を行います。たとえば、頬杖をついているように見えるポーズも、実際には赤ちゃんの頭や体をしっかり支えており、その支えを後からレタッチで消すことで成立しています。

また、経験豊富なカメラマンは赤ちゃんの体の構造を理解しており、無理な姿勢を取らせることはありません。撮影中も赤ちゃんの様子を常に観察し、少しでも不快そうな様子があればすぐに撮影を中断します。

さらに、室温管理や衛生面への配慮、授乳やおむつ替えのタイミング調整など、細やかな気配りができるのもプロならではの強みです。安全と感動を両立できる撮影は、知識と経験を持ったプロだからこそ実現できるのです。

ニューボーンフォトを撮る人が多い理由

「かわいそう」という声がある一方で、ニューボーンフォトを選ぶ家族は多く存在します。それは、この時期にしか残せない特別な価値があるからです。ここでは、多くの人がニューボーンフォトを撮影する理由について見ていきましょう。

一瞬しか存在しない姿を残したい

新生児期は生後28日間と定義されていますが、ニューボーンフォトに適した時期はさらに短く、生後2週間ごろまでとされています。

この期間の赤ちゃんは、ふにゃふにゃとした柔らかさ、小さな手足、独特の肌の質感など、本当にわずかな期間にしか見られない特徴を持っています。1日1日で顔つきが変わり、1週間もすれば別人のように成長する新生児期です。この一瞬の姿を逃してしまうと、二度と戻ることはありません。

「あのとき撮っておけばよかった」と後悔する声が多いのも、この時期の短さと貴重さゆえです。写真という形で残しておくことで、何年経っても「こんなに小さかったんだね」と振り返ることができ、それは家族にとってかけがえのない宝物となります。

ナチュラルで神秘的な写真を撮れる

ニューボーンフォトの魅力は、ポーズだけではありません。生まれたばかりの赤ちゃん特有の「皮むけ」「産毛」「小さなしわ」といった、この時期にしか見られない生命力を写真に収めることができます。

まだこの世界に慣れていない神秘的な表情、母体から出てきたばかりで、まるで胎内記憶を残したかのような丸まった姿勢は人工的に作り出せるものではなく、まさに「今この瞬間」だけに存在する自然な美しさです。

ナチュラルな撮影スタイルを選べば、過度な演出をせずとも、赤ちゃんのありのままの姿を美しく残すことができます。それは、家族にとって何にも代えがたい貴重な記録となるでしょう。

ママの心の支えになる

産後は体調の回復に時間がかかり、慣れない育児に追われる大変な時期です。寝不足や疲労で心身ともに余裕がなくなることも少なくありません。そんなとき、ニューボーンフォトを見返すことが、ママの癒やしになることがあります。

「この子のために頑張ろう」と思える活力になったり、つらいときに写真を見て心が和んだりするのです。撮影時の記憶とともに、赤ちゃんへの愛おしさを再確認できる瞬間が、ママを支えてくれます。産後の不安定な時期だからこそ、美しい写真という形で残された記録が、心の支えになることは大いにあります。

思い出に残る家族写真を残せる

ニューボーンフォトは、赤ちゃん単体の写真だけではありません。両親の手に包まれる姿や、家族全員で写る写真など「家族の絆」を形にする大切な機会でもあります。

とくに、ママとパパの手に包まれた赤ちゃんの写真は、親から子への愛情が視覚的に表現されたものとして、多くの家族に選ばれています。

兄弟姉妹がいる場合は、生まれたばかりの弟や妹を抱く姿を残すこともできます。こうした家族写真は、時間が経つほどに価値が増していきます。子どもが成長したとき、家族の歴史を振り返る大切な1ページとなるのです。

 

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子どもが大人になってからの宝物

ニューボーンフォトは、今だけのものではありません。将来、子どもが大人になったとき「自分はこんなに愛されて生まれてきたんだ」と感じられる、未来への贈り物でもあります。

親が自分のために時間とお金をかけて、こんなに美しい写真を残してくれたという事実は、子どもにとって大きな心の支えとなります。結婚式や成人式など、人生の節目でその写真を見返すこともあるでしょう。

また、その子が親になったとき、自分の子どもと比べて「こんなに小さかったんだ」と改めて感じることもあるかもしれません。世代を超えて受け継がれる、家族の大切な記録となるのです。

 

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ニューボーンフォトを撮るときのポイント

ニューボーンフォトを「かわいそう」ではなく、安全で素敵な思い出にするためには、いくつかの大切なポイントがあります。ここでは、赤ちゃんに負担をかけないための具体的な考え方や方法をご紹介します。

赤ちゃんとママの体調を最優先にする

撮影の予定を立てても、当日の赤ちゃんやママの体調が優れなければ、無理に決行する必要はありません。延期や中止を選ぶ柔軟さが大切です。出産直後のママの体は、思っている以上にダメージを受けています。

産後の回復には個人差があり、無理をすると体調を崩してしまうこともあります。また、赤ちゃんも日によって機嫌や体調が異なります。

「せっかく予約したから」と無理をするのではなく、赤ちゃんとママの健康を第一に考えましょう。信頼できるスタジオであれば、こうした事情を理解し、柔軟に対応してくれるはずです。

撮影環境を整える

自宅で撮影する場合は、事前に環境を整えておくことが重要です。撮影に必要なスペースは、最低でも1.5m四方程度を確保しましょう。また、室温は赤ちゃんが快適に過ごせる25〜28℃程度に設定し、暖房器具などで調整します。

照明も重要なポイントです。自然光が入る明るい場所が理想ですが、直射日光は避けましょう。必要に応じて、レースカーテンで光を調整します。

さらに、撮影中は静かな環境を保つことも大切です。大きな音や急な動きは赤ちゃんを驚かせてしまうため、できるだけ穏やかな雰囲気を作りましょう。

ナチュラルニューボーンフォトで撮影する

過度な演出や無理なポーズを避けたい方には、赤ちゃんの自然な姿を残す「ナチュラルニューボーンフォト」という撮影方法があります。赤ちゃんがミルクを飲む姿やおむつ替えの様子、添い寝やあやしている場面など、日常の一コマをそのまま撮影します。

おくるみで巻かれたポーズに抵抗がある場合でも、このスタイルなら安心して依頼できます。生まれたときの身長や体重を書いたボードやエコー写真、思い出の小物を一緒に写すだけでも、印象的な一枚になります。

「かわいそう」と感じる要素を避けながら、ありのままの赤ちゃんをやさしく記録できる方法です。

親だけで楽しむ

周囲の批判が気になる場合は、SNSに公開せず家族だけの宝物として楽しむ方法もあります。撮影した写真はアルバムに収めたり部屋に飾ったりして、プライベートな空間で大切に保管すると安心です。

祖父母や親戚の中にはニューボーンフォトという文化に馴染みがなく、理解を得られないこともあります。その場合は無理に見せる必要はありません。家族が納得して撮影したのであれば、それだけで十分です。周囲の評価に左右されず、自分たちが大切にしたい思い出を残すことに集中していきましょう。

知識のあるプロに撮影してもらう

セルフ撮影やSNSの写真を真似することは、大きなリスクをともないます。独学で危険なポーズを試すことは、赤ちゃんの安全を脅かす可能性があります。専門知識を持ったプロのカメラマンに依頼することが「かわいそう」を避ける最も確実な方法です。

プロは赤ちゃんの体の構造や安全な撮影方法を熟知しており、万が一の事態にも対応できる準備が整っています。撮影経験の豊富さ、安全への配慮、使用する機材の衛生管理など、プロならではの安心感があります。大切な赤ちゃんを任せるからこそ、信頼できるプロを選びましょう。

助産師に相談してから決める

撮影前に、助産師や医師に相談することもおすすめです。赤ちゃんの健康状態や、撮影に適したタイミングについてアドバイスをもらうことができます。また、スタジオの中にはスタッフ全員が、助産師研修を受けているところもあります。

たとえば、フォトエフィーでは助産師の知識を持ったスタッフが撮影を行うため、撮影中も赤ちゃんの体調面での不安を相談できる安心感があります。

プロカメラマンと助産師がペアとなって赤ちゃんのかわいい写真を撮影します。出産後のお悩みも相談できるため、ぜひご覧ください。

撮影技術だけでなく、新生児の体や産後のママの心身を理解しているスタジオを選ぶことで、より安全で安心な撮影が実現できるでしょう。

 

後悔しないためのフォトスタジオの選び方

ニューボーンフォトを安全に、そして満足のいく形で残すには、スタジオ選びが非常に重要です。「プロならどこでも同じ」ではなく、スタジオごとに考え方や安全への姿勢は大きく異なります。ここでは、後悔しないためのスタジオ選びの基準をご紹介します。

安全・衛生管理を徹底している

赤ちゃんが直接触れる小物や布、撮影機材の消毒がしっかり行われているかを確認しましょう。新生児は免疫力が低いため、衛生管理は非常に重要です。

スタッフの手洗いやマスク着用、撮影前後の消毒作業など、感染症対策が徹底されているスタジオを選ぶことが大切です。

また、室温管理がきちんとできる設備が整っているかも確認ポイントです。ホームページや問い合わせ時に、こうした安全・衛生管理について明確に説明してくれるスタジオは、信頼できる可能性が高いでしょう。

赤ちゃんへの理解がある

撮影技術だけでなく、新生児の体の構造や産後のママの心身を理解しているスタジオを選ぶことが重要です。たとえば、助産師研修を受けたスタッフがいるスタジオであれば、赤ちゃんの扱いに関する専門知識を持ち、安全面での配慮が期待できます。

また、撮影中に赤ちゃんが泣いたり、機嫌が悪くなったりした場合、どのように対応してくれるかも大切なポイントです。

無理に撮影を続けることなく、赤ちゃんのペースに合わせてくれるスタジオを選びましょう。カウンセリング時に、スタッフの対応や赤ちゃんへの接し方を観察することも、判断材料になります。

口コミや評判がよい

実際に撮影したパパ・ママの「生の声」を確認することは、とても参考になります。口コミサイトやSNS、スタジオの公式サイトに掲載されているレビューをチェックしましょう。

とくに注目したいのは「赤ちゃんの扱いが丁寧だった」「安全に配慮してくれた」といった安全面に関する評価です。また「撮影後も赤ちゃんの機嫌がよかった」という声があれば、負担の少ない撮影ができている証拠といえます。

一方で「無理なポーズを取らせようとした」「赤ちゃんが泣いているのに撮影を続けた」といったネガティブな口コミがある場合は、注意が必要です。複数の情報源から評判を確認し、総合的に判断することが大切です。

 

ニューボーンフォトに関するQ&A

ここでは、ニューボーンフォトに関するよくある質問にお答えしていきます。

Q1. ニューボーンフォトは撮るべき?撮らないべき?

撮影を強制するものではありませんが、後悔したという声が多いのも事実です。判断基準としては、以下のポイントを参考にしてください。

  • 赤ちゃんの成長を記録として残したい
  • 家族の思い出を形にしたい
  • 安全に配慮したスタジオを見つけられる
  • 予算や時間の余裕がある

 

これらを総合的に考え、家族で話し合って決めることが大切です。迷っている場合は、ナチュラルな撮影スタイルから始めてみるのもひとつの方法です。

Q2. 本当に負担はないの?

負担がまったくゼロとはいえませんが、プロによる安全配慮があれば、その負担は最小限に抑えられます。

重要なのは、信頼できるカメラマンを選び、赤ちゃんの様子を最優先に撮影を進めることです。撮影中に少しでも赤ちゃんが不快そうな様子を見せた場合、すぐに中断する柔軟さも必要です。

また、無理なポーズを避け、自然な姿勢での撮影を選ぶことで、リスクをさらに減らすことができます。

Q3. ニューボーンフォトの適切な撮影時期は?

一般的には、生後2週間ごろまでが最適とされています。この時期の赤ちゃんは深い眠りにつきやすく、胎内姿勢に近い丸まった姿を自然にとることができるためです。

ただし、スタジオによっては「退院後〜21日以内」を推奨している場合もあります。

フォトエフィーでは、生後10日ごろを推奨しており、遅くとも21日以内の撮影をおすすめしています。出産予定日が分かったら、早めにスタジオに予約を入れておくことで、ベストなタイミングを逃さずに撮影ができます。

Q4. 撮影費用や時間は?

ニューボーンフォトの相場は3〜10万円程度です。料金には撮影時間、データ枚数、アルバム制作の有無などが含まれます。撮影時間は1〜3時間程度が一般的ですが、赤ちゃんの機嫌や授乳のタイミングによって前後することもあります。

見積もりを取る際は、料金に何が含まれているかをしっかり確認しましょう。データのみのプランか、アルバムや額装が含まれるプランかによって、価格は大きく変わります。

Q5. 素敵なニューボーンフォトにする方法は?

思い出の小物を活用することで、より特別な写真が残せます。たとえば、エコー写真、結婚指輪、お気に入りのぬいぐるみなどを一緒に撮影すると、家族のストーリーが伝わる写真になります。

また、家族でリンクコーデをするのもおすすめです。色味を揃えたり、統一感のある服装を選んだりすることで、よりまとまりのある写真に仕上がります。

事前にカメラマンと相談し、どんなイメージの写真を残したいかを共有しておくことも大切です。希望を伝えることで、理想に近い撮影ができるでしょう。

 

まとめ

ニューボーンフォトに対する「かわいそう」という不安は、わが子を大切に想うからこその愛情の表れです。その気持ちを否定する必要はありません。大切なのは、正しい知識を持ち、安全に配慮したスタジオを選ぶことです。

フォトエフィーでは、赤ちゃんや出産後のお母さまの気持ちに寄り添えるよう、スタッフ全員が助産師の研修を受けています。赤ちゃんの体の構造を理解し、助産師研修を受けたスタッフがいるフォトエフィーなら、安全と感動のどちらも大切にした記念撮影が実現できます。

生後わずか数週間という貴重な時期は、一度逃すと二度と戻りません。

後悔のない選択をするために、まずは相談から始めてみてはいかがでしょうか。

プロカメラマンと助産師がペアになって赤ちゃんのかわいい写真を撮影します。出産後のお悩みもご相談いただけるため、ぜひご覧ください。

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