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2019年11月5日
三歳の男の子 七五三に似合う衣装について

横を向いている男の子

七五三は三歳と五歳と七歳の子供の成長をお祝いする、日本ならではの年中行事です。

女の子であれば、三歳と七歳で、男の子であれば三歳と五歳にお祝いをします。

今回は男の子の七五三に注目して衣装選びについてご紹介していきます。

 

男の子の七五三におすすめの着物は?

七五三の衣装には、和装と洋装のものがあります。

記念写真を合わせて撮影する方も多いので、和装を着る方が未だに多くなっています。

和装には、着物や袴があります。

どちらを着用しても良いですが、着物の着用がおすすめです。

女の子の場合でもそうなのですが、三歳では着物の上にベストのような被布と呼ばれるものを着用することが多いです。

実はまだ体幹が完全にはしっかりしていない年齢でもあるので、袴を着用するよりも、被布の方が足も動かしやすいので本人が苦ではありません。

袴は帯で締め付けるので、違和感がありますが、被布は帯がないので楽な点もメリットです。

また、着付けにも時間がかかりますが、この年頃はなかなか待つ事もままならないお子様も多いです。

着付けが簡単なのは被布の組み合わせですから、三歳の七五三には被布を着用するのがおすすめです。

 

洋装でのおすすめの衣装は?

親子で撮影
一方、近年の七五三の衣装は洋装を着用される方も増えています。

特に三歳になると着付けするのも大変ですから、簡単に着脱でき、時間も手間もかからない洋装が人気なのです。

例えばスーツを購入しておけば、七五三だけでなく入園式や親族の結婚式などのお祝い事にも着用することができ、使い回しもできるためおすすめです。

スーツと言うと、つい無地の黒スーツを思い浮かべるかもしれませんが、今ではブルーやネイビーなどカラーが豊富です。

更に、秋にぴったりのタータンチェックや秋冬の季節ぴったりのグレンチェックも、かっこよく見えます。

ハイブランドのものから、子供服チェーン店のものなどプチプラなものもありますので、予算に合わせて選べます。

もちろんレンタルも行われているので、普段利用される機会がないけれど、動きやすい服装が良いという方にスーツはおすすめです。

 

三歳の男の子に似合う着物の選び方

七五三の際、三歳の男の子に似合う着物は、やはりその年頃に合ったカラーなどを選ぶと良いでしょう。

この年齢では元気で動き回るイメージも多いです。

やはり袴ではなく、被布に着物のセットが動きやすくておすすめです。

あどけない可愛らしいイメージで着用させたいなら、水色の爽やかなカラーが一押しです。

また、元気で明朗な印象を与えるなら鮮やかなブルーを選ぶのも良いです。

一方ちょっとシックにお兄さんっぽく演出したいなら、定番の黒やネイビーがおすすめです。

白であれば、意外にもクールに決まりますし、着物は他の色が多い中、白を選ぶ方は少ないので目立ちたい方にぴったりです。

最近の七五三の衣装では、ドット柄など洋風の着物もありますので、愛らしさにぴったりの柄も用意されています。

 

羽織袴じゃなくても大丈夫?

袴姿で撮影する男の子
七五三と言うと、つい羽織袴を着るイメージがあるので、被布やスーツでも大丈夫かと心配される方もいらっしゃいます。

ただし七五三には、三歳での髪置の儀と、五歳での袴着の儀と七歳の帯解の儀があります。

名の通り五歳の七五三で、羽織袴が使われます。

これは平安時代に男の子が五歳になった時に、五歳になった男の子が初めて袴を身に着ける「袴着」に由来していると言われています。

そのため、七五三ではあえて同じものを二回着るのではなく、被布を着用するのがおすすめなのです。

髪置の儀は、髪を結ぶため坊主頭だった髪を伸ばし始めるという儀式であることから特に七五三で羽織袴を着用する義務はないのです。

三歳に被布を着て、五歳で羽織袴を着用すれば、二度、七五三を楽しめることでしょう。

 

おわりに

三歳の七五三は、地域によって行われない地域もありますが、記念撮影だけでも行うと思い出にも残ります。

ちょっと背伸びした被布・着物姿、スーツ姿は年齢以上にかっこよく見えるので、成長した姿を目で楽しめるチャンスでもあります。

ただし、七五三の一日が彼らに負担とならないような衣装選びをする事で、家族で楽しい一日を過ごせることでしょう。

 

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