七五三の着物の選び方とは?年齢や性別に合わせて着物を選ぼう! | ブログ | efy(エフィー)

ブログBlog

2018年10月20日
七五三の着物の選び方とは?年齢や性別に合わせて着物を選ぼう!

七五三の着物の選び方

お子様が初めて七五三を迎える方にとって、着物をどのように選べば良いのか迷っているのではないでしょうか。一生に一度のお祝いごとですから、子供に着させる着物は慎重に選びたいものですよね。

そこで今回は、年齢や性別に合わせた七五三の着物の選び方をご紹介します。

 

七五三の着物の選び方

七五三では、着物を着て参拝するのが一般的で、それぞれの装いには伝統的な決まりがあります。ここからは、七五三の着物に込められた意味や願いなどを交えて、正しい着物の選び方についてご紹介します。

【女の子】3歳の場合

【女の子】3歳の場合

3歳のときの七五三は、髪置(かみおき)といわれるお祝いになります。昔は3歳から髪の毛を伸ばし始めたことから由来しています。

着物は、帯は締めず柔らかい生地でできた「兵児帯(へこおび)」で着物を固定し、その上からベストのような被布(ひふ)を羽織るのが基本です。

着物のカラーは、赤やピンクが定番。女の子らしいカラーやデザインを選んであげるとお子様のかわいさが際立つことでしょう。

【女の子】7歳の場合

7歳の頃の七五三のお祝いは、「帯解(おびとき)の儀式」です。7歳から大人と同じように帯を締めるので、帯解といいます。そのため、着物は、大人と同様の振袖を選ぶのが基本です。

着物の色やデザインに決まりはありません。3歳のときよりも大人っぽいということもあり、ピンクなどのかわいらしい色より、茶色や黒など大人っぽいカラーを取り入れた着物を選ぶ方が多いようです。

デザインは、古風なデザインから今どきのかわいらしいデザインまで豊富にあります。おしゃれにも芽生えてくる頃ですからお子様の意見を取り入れながら着物を選ぶと良いでしょう。

【男の子】3歳、5歳の場合

【男の子】3歳、5歳の場合

男の子の場合、3歳のときに七五三を行うかは、地域や家庭によって異なります。状況に合わせてお祝いするのがおすすめです。

3歳のときは、女の子と同様に髪置の儀式と呼ばれるお祝いになります。5歳は袴着(はかまぎ)の儀式といいます。

着物は、3歳のときも5歳のときも、袴が好ましいでしょう。カラーは、グレーや黒、白が定番です。柄は、古典的なものが人気。兜など男らしさを象徴するデザインが良いでしょう。

七五三はレンタルがおすすめ

七五三はレンタルがおすすめ

3歳から7歳、3歳から5歳へと成長するにあたり、同じ着物・袴を着るのは難しくなります。

また、保管場所が必要であることから、七五三の着物はレンタルがおすすめです。

必要なもの全てがセットになっていて、着付けからヘアセットまで準備されているものもあります。七五三の着物は、ぜひレンタルも検討してみてください。

七五三の意味を理解し、正しく着物を選ぼう

七五三は、子供の成長をお祝いする行事です。年齢ごとにお祝いの意味が異なり、女の子の場合は、年齢別に着る着物にも違いがあります。古くから伝わるお祝いですので、着物は正しく選ぶと良いでしょう。