【七五三】中山寺などの宝塚のおすすめ神社!

2019年9月12日
【七五三】中山寺などの宝塚のおすすめ神社!

頬に手を添えるポーズの女の子

七五三のお参り先の神社をどこにしようか迷っている人も多いのではないでしょうか。

ここでは七五三を控えている家族連れにおすすめの神社を紹介します。

髪置についての豆知識や思い出に残る記念写真の作り方についても提案していますので、参考にして下さい。

 

髪置について

赤い和傘を持って笑っている女の子

「髪置(かみおき)」とは、幼い子供が髪を伸ばし始めるという儀式のことで、平安時代の末期から江戸時代にかけて公家や武家の間で行われていました。

平安時代は男女とも三歳になるまで髪の毛を剃り上げていたため、三歳の誕生日を境に伸ばすことを宣言する儀式が生まれたと考えられています。

髪置の儀では白髪に見立てた白い糸などを頭にかぶせ、櫛ですいて長寿を祈願しました。

江戸時代に入り、徳川綱吉公が息子である徳松の髪置の儀を11月15日に行ったことから、この時期に祝う習慣が定着していったようです。

儀式の名残は七五三参りに受け継がれていて、一般的には数え年で三才の男の子と女の子を対象に髪置を行います。

この時男の子は羽織袴、女の子は帯なしの着物に被布を身に着けて参拝します。

 

中山寺

中山寺は宝塚市にある由緒あるお寺で、日本唯一の明治天皇勅願所です。

中山寺は聖徳太子により創建されたもので、昔から安産祈願の霊場として多くの人々が訪れていたといわれています。

その中には豊臣秀吉も名を連ねています。

秀吉は中山寺で安産祈願をして秀頼が無事に生まれたという話も語り継がれています。

古くから子どもとの関わりのある中山寺ですから、七五三のお参り先としてはぴったりではないでしょうか。

お寺では七五三のご祈祷を受け付けていて、受付期間は10月中旬から11月末で、9時半から16時までで予約も特に必要ありません。

ご祈祷料は1人5,000円となり、また、2人目以降は各4,000円となります。

千歳飴や記念品、絵馬やお守りが授与されます。

 

伊和志津神社

宝塚市にある伊和志津神社の創健された年代は定かではありませんが、平安中期に編纂されたという「延喜式神名帳」にその名前があることや、更に古い記録「日本三代実録」には、朝廷から位が授けられていることが記されていることから、9世紀前にはすでに存在していたと考えられています。

神社の本堂は宝塚市指定文化財となっており、由緒ある歴史を代弁しているかのような格調高い重厚な雰囲気が魅力です。 

伊和志津神社には厄払いや学業成就、安産祈願など様々な願いを持った参拝者の方々が足を運んでいます。

七五三参りもその一つで、厳かな雰囲気の中で伝統的な儀式を体験できるでしょう。

ご祈祷には電話予約が必要で、ご祈祷の受付時間は9時半から16時までです。

ご祈祷料は1人8,000円になり、2人目からは割引されます。

 

写真館で思い出の1枚を

千歳飴の袋を持つ男の子

記念に残る七五三写真をお考えでしたら、写真館やフォトスタジオをおすすめします。

撮影設備がそろっていますし、撮影はプロのカメラマンが手掛けます。

もし仕上がりに要望があった場合、事前に相談しながら決められるというメリットもあります。 

宝塚にもある中山寺に近いフォトスタジオ「efy」は、衣装の貸し出しから着付け、メイク、写真撮影まで含んだプランを提供しているなど、サービスが充実しているので、利用しやすいのではないでしょうか。

シーズン中は予約がすぐに埋まってしまう場合が多いので、早めの行動をおすすめします。

 

おわりに

七五三のお参りは人生の大切な節目なので、悔いがないようにしたいものです。

お参りの衣装や記念撮影などこだわりたいところがたくさんある七五三ですから、記念に残る1枚を撮るなら写真館やフォトスタジオを利用するとよいでしょう。

宝塚で七五三参りを考えているなら、中山寺や伊和志津神社に行ってみてはいかがでしょうか。

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