【成人式】母親の振袖を娘が受け継ぐ。素敵な着物で前撮りしよう

2020年1月25日
【成人式】母親の振袖を娘が受け継ぐ。素敵な着物で前撮りしよう

成人式の女性

最終更新日:2022年2月12日 12:06

これから成人式を迎える女性にとって、そこで着る振袖は一生に一度の物になります。

近年、その振袖において母親の物を受け継ぐケースが多いです。

その母親から受け継いだ振袖を、成人式で素敵に着こなすポイントをご紹介します。
 

母親から受け継ぐ振袖

成人式は、二十歳という年齢を迎えたことを本人が喜ぶ式典でもありますが、それと同時に成長を支えてきたご両親の喜びも沸き起こる式典でもあります。

その貴重な時に、母親から受け継ぐ振袖を娘さんが着れば、特に母親と娘さんのつながりを実感する事にもつながるでしょう。

さらに、成人式で着る振袖は購入すれば高い費用がかかってしまうため、既にお母さんが持っている振袖を着られれば、それだけで費用を少なく済ませることが可能です。

母親の振袖を受け継ぐ形であれば、成人式本番だけではなく、その数ヶ月前に済ませておくべき前撮りの段階でも着物をすぐに用意しやすいので、母親から受け継ぐ事によって、円滑な前撮りが行えるという利点もあります。

 

サイズが合うかまずはチェック

母の振袖を着ている人
母親から受け継ぐ振袖は、サイズがぴったりと合わないケースも少なくありません。

母親と娘さんの体格に差があるのは当然なので、受け継ぐ振袖が体に合っているかどうかを成人式や成人式の前撮りで実際に着る前に確かめておく必要があります。

もしも体格に合わない場合、着物の生地の細かなサイズ調整を行う必要があるので、成人式に間に合うように、できるだけ早い段階で寸法合わせは行っておいた方が良いでしょう。

その寸法を合わせるタイミングは、成人式の前年の夏頃までに行っておくべきです。

そうすれば、前撮りを予定していたとしても、その前撮りにも余裕を持って寸法直しが間に合います。

体に合っていれば、たとえ母親から受け継ぐ古い振袖であっても、とても素敵に着こなせるでしょう。

 

リメイクしたり小物でアレンジしたり

母親の振袖は、そのまま受け継ぐだけではなく、ちょっと遊び心を持った形で着こなす事も楽しみの一つになります。

例えば、その着物をリメイクしたり小物でアレンジしたりするなど、ちょっとしたアクセントをつけられれば、自分らしさをその振袖から醸し出せるでしょう。

リメイクする方法としては、さりげないポイントに見栄えのする刺繍を追加してみたり、思い切った裁断をしてみたりする方法などが考えられます。

小物の選び方としては、ショールを派手にしてみる事や、可愛らしいバッグと振袖を合わせてコーディネートするなどの選び方が考えられるでしょう。

このようなリメイクやアレンジをすれば、母親から受け継いだ振袖を活かしながら、前撮りの写真に華やかさを出せたりして、成人式をより楽しく過ごすことができるでしょう。

 

家族で成人式の前撮りをしよう

母の振袖で前撮り
成人式の前撮りをするならば、成人式を迎える予定のご本人だけではなく、その家族も含めた前撮りを行うことをお勧めします。

特に母親から受け継ぐ着物を着るのであれば、その前撮りの写真が、母親と娘さんのつながりを写真にも残すという意味を持つようになるでしょう。

それに、母親から受け継ぐ着物がさらにその母親であるお婆ちゃんの物ならば、お婆ちゃんも前撮りの家族写真に加わってもらい、何代にも亘って受け継いできたという事実を、写真として記念に残すことも可能です。

このように家族が参加できる様式の前撮りが実現出来れば、ただ成人式を迎えるのではなく、確かに家族が命のバトンをつないでいるということを確かめる場として、前撮りに重要な意味を持たせられるでしょう。

 

おわりに

成人式やその前撮りで母親から受け継ぐ振袖を着る事には、家族の絆を深める意味があります。

せっかくの成人式や、綺麗な姿を写す前撮りなので、母親から受け継ぐ事ができた振袖を自分に合うようにして、更にアレンジや遊びを加えて、成人式本番や前撮り本番に挑むようにしましょう。

そうすることで、受け継ぐ事ができた着物で、より楽しく有意義な成人式を迎えられます。

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