振袖マナーを意識して振袖美人になろう!

2020年8月16日
振袖マナーを意識して振袖美人になろう!

振袖マナー

振袖美人になるために守りたい振袖マナー。

振袖は普段なかなか着ることのない服だけに、着ているときのマナーがなかなかわからない。

そういった方も多いのではないでしょうか?

振袖は、ただ着ているだけでも普段よりも上品に見せてくれるものですが、マナーを意識することでより美しい着こなしをすることができます。

知っておくと良いマナーはたくさんあります。

こちらの記事では、振袖マナーについて解説してまいります。

 

振袖の基本的なマナー

振袖の心得
振り袖姿は、洋服姿とは違った気品のある着こなしをすることができます。

基本的なマナーを守るだけで、より気品のある雰囲気にすることもできます。

逆に、マナーを知らなければ、その気品を活かすことはできないでしょう。

こちらでは、振袖姿をより上品に見せるための、基本的なマナーを解説します。

 

心構え

着物を着ている場合は、ゆったりとした優雅な動きを心がけてください。

ゆったりとした動作は着物に映えるので、振袖美人の第一歩です。

また、荷物を少なくすることも心掛けるようにしましょう。

着物姿にたくさんの荷物は似合いません。

最小限の荷物を持って動くようにしましょう。

 

基本動作

丹田に力を入れ、つむじから生えている糸が大地に垂直に引っ張られているのをイメージしましょう。

そうすることで、背筋がまっすぐと伸び、立ち姿が美しくなります。

上級者は、肩の力を抜くことも忘れないようにしましょう。

ピンと伸びた背筋で、肩の力が抜けていれば、より一層上品で優雅な印象となります。

 

階段の上り下りの動作

階段を上り下りするときは、着崩れがちです。

また、慣れない方だと裾を踏んでしまうこともあります。

階段の上り下りで裾を踏んでしまうと、危ないだけでなく着慣れていないと一目でわかってしまいます。

 

車の乗り降りの動作

車の乗り降りをするときも、着崩れに気を付けましょう。

また、裾がドアにひっかかったり挟まったりしないように注意することも大切です。

車の乗り降りの際は、十分に注意することを心がけましょう。

乗るときは、腰、頭、足。

降りるときは、足、頭、腰。

と動作の順序が決まっています。

この順序で動作することで、着崩れをせず美しい乗り降りができるのです。

 

振袖のマナー 応用編 和室の利用

振袖のマナー 応用編
基本的な動作ができるようになれば、次は応用編です。

振袖は和装なので、洋室でのルールは本来そこまで厳格に決まっているものではありません。

ただ、和室では守らなければならないルールが多くなるので、気を付けましょう。

 

縁を踏んではいけない

畳や敷居は決して踏んではいけないので、気を付けましょう。

これはルールであるとともに、踏んでしまうことで家が傷んでしまう原因になるとも言われています。

気を付けましょう。

 

襖の開け方

襖は一気に開けず、何度かに分けて開けるようにしましょう。

まずは、引き手で少し開け、開けやすくします。

その後、何度かにわけてゆったりと開けるようにしましょう。

着物を着ているときには、あくまで優雅な動作が重要です。

一気に開けず、ゆったりとした動作をすることで、美しい所作となるのです。

 

おわりに

振袖マナーについて解説してまいりました。

振袖を着る時にこれらのマナーを守ることができているだけで、振袖美人にぐんと近づきます。

マナーはどれも大切ですが、まずは心構えを身に着けることが最も大切です。

細かなマナーは、どれも振袖を着たときの心構えや和の心から派生しています。

常にゆったりとした上品で優雅な動作を心がけているだけで、自然と守れているマナーも少なくないでしょう。

とはいえ、知っていなければできないことも多くあります。

心構えが十分にできていれば、そのような細かなものも含めて、各マナーを守れるようにしましょう。

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