七五三の家族写真はカジュアルな服装でOK?失敗しない選び方やメリットを解説
最終更新日:2026年7月27日 16:04
七五三の家族写真というと、着物やスーツでしっかり正装するイメージが強いかもしれません。しかし最近は、家族らしさを大切にしたカジュアルスタイルで撮影するご家庭も増えています。
とはいえ「本当にカジュアルな服装でよいのか」「どんな服装を選べばよいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
本記事では、七五三の家族写真をカジュアルな服装で残すメリットや、家族みんなの服装選びをわかりやすく解説します。これから撮影を控えているご家庭は、ぜひ参考にしてください。
このコラムの目次
結論からいうと、七五三の家族写真はカジュアルな服装で撮影しても問題ありません。
かつては、家族全員が着物やスーツでかっちり撮影するのが一般的でした。しかし近年は、主役のお子さまのみ着物を着用し、ご家族はカジュアルな服装で撮影するなど、自然体で家族らしい雰囲気を残すスタイルも人気です。
とくにスタジオでの撮影なら、神社参拝ほど服装マナーを気にしすぎる必要はなく、家族らしい一枚を自由に残せるのも魅力です。それでは、カジュアルな服装ならではのよさを具体的に見ていきましょう。
カジュアルな服装での撮影には、フォーマルな装いとは違ったよさがあります。
「準備が大変そう」「子どもがぐずらないか心配」「予算をなるべく抑えたい」といった悩みがあるご家庭ほど、カジュアルスタイルのメリットを感じやすいでしょう。
ここからは、七五三の家族写真をカジュアルな服装で撮影する主なメリットを5つ紹介します。
カジュアルな服装は普段から着慣れているため、家族みんながリラックスして撮影に臨めます。着物やスーツのような締めつけ感や緊張感が少なく、普段どおりに動いたり、ポーズを取ったりしやすいのも魅力です。
とくに小さなお子さんは、慣れない服装だと表情が硬くなったり、ぐずってしまったりすることがあります。お気に入りの服装を選べば、自然な笑顔や和やかな家族の空気感を写真に残しやすくなります。
家族全員で着物をレンタルすると、衣装代や着付け代、ヘアセット代などで、思った以上に出費がかさむことがあります。一方で、カジュアルな服装なら、手持ちの洋服を組み合わせて撮影できるため、衣装にかかる費用を抑えやすくなります。
新たに購入する場合でも、撮影後に普段着として活用できる服を選べば無駄がありません。できるだけ予算を抑えながら、思い出に残る家族写真を撮影したい方に合ったスタイルといえるでしょう。
カジュアルスタイルなら、家族みんなが好きな色や素材を取り入れながら、自由にコーディネートを楽しめます。
たとえば、テーマカラーを白やベージュにそろえたり、デニムや無地のシャツでリンクコーデを組んだりすると、まとまりのある一枚に仕上がります。
お子さんの服の色味に合わせて、大人のトップスを選ぶのもよいでしょう。家族の個性を生かしながら統一感を演出できるのは、カジュアルスタイルならではの楽しみ方です。
着物やスーツは見た目が華やかな反面、どうしても動きにくさを感じやすい服装です。
とくにお子さんは、慣れない衣装だと「歩きづらい」「苦しい」と感じてしまい、撮影中に機嫌を損ねてしまうこともあります。
その点、カジュアルな服装なら家族みんながのびのびと動けるため、ジャンプしたり抱っこしたりといったポーズも自然に取りやすくなります。動きのある瞬間や弾むような笑顔を写真に残したい方にとって、大きなメリットといえるでしょう。
着物の着付けには時間も手間もかかるため、撮影前から疲れてしまうことも少なくありません。とくに小さなお子さんがいるご家庭では、着替えだけで一日の流れが大きく変わってしまうこともあります。
カジュアルな服装なら、普段の身支度の延長で撮影に向かえるため、当日のスケジュールにゆとりが生まれます。撮影後にそのまま食事やお出かけを楽しめるのも、うれしいポイントです。家族みんなが笑顔で撮影に臨めるよう、無理のない服装を選ぶのもひとつの考え方です。
それでは、実際にどのような服装を選べばよいのか、家族ごとにポイントを見ていきましょう。
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カジュアルな服装といっても、なんでもよいわけではありません。ラフすぎたり、家族間でテイストがちぐはぐだったりすると、写真の統一感が出にくくなります。
大切なのは「きちんと感」と「家族らしさ」のバランスです。ここからは、子ども・ママ・パパそれぞれの服装選びのポイントをわかりやすく解説します。
主役であるお子さんの服装は、写真全体の雰囲気を決める大切なポイントです。
男の子なら、ショート丈のパンツにシャツとベストを合わせたり、ジャケットを羽織ったりするスタイルが定番です。
色味をネイビーやベージュなどの落ち着いたトーンでまとめると、カジュアルでも上品な印象に仕上がります。ジャケットの代わりにカーディガンを合わせれば、よりやわらかな雰囲気を演出できます。
女の子には、ワンピースやスカートのセットアップがおすすめです。明るい色合いやチェック、ストライプなどの柄を取り入れると、子どもらしいかわいらしさが引き立ちます。ワンピースにカーディガンやボレロを合わせれば、ラフさときちんと感を両立しやすくなります。
スタジオでの撮影なら、デニムパンツに白いトップスを合わせたシンプルなスタイルも素敵です。お子さんが着慣れている服装を選ぶことで、撮影中もリラックスしやすく、自然な表情を引き出しやすくなります。
ママの服装は、お子さんを引き立てる落ち着いた色味と、清潔感のあるコーディネートを意識するとよいでしょう。
カジュアル寄りにまとめたい場合は、ワンピースに薄手のカーディガンを合わせるスタイルや、ブラウスにきれいめのパンツを合わせるスタイルがおすすめです。
お子さんと同じ系統の色合いを取り入れたり、ヘアアクセサリーやバッグの色を合わせたりすると、自然に家族の一体感が生まれます。
スカートを選ぶ場合は、膝が隠れる長さのものを選ぶと、座ったりかがんだりする場面でも安心です。少しフォーマル感を出したいときは、シャツにプリーツスカートを合わせたり、ワンピースにジャケットを羽織ったりするスタイルもよく合います。
柄物を取り入れる場合は、家族全体のテイストに合わせて、控えめなデザインを選ぶのがポイントです。お気に入りの洋服を選ぶことで、撮影中も自然と笑顔がこぼれやすくなるでしょう。
パパの服装は、家族全体の雰囲気を引き締める役割があります。カジュアルにまとめるなら、チノパンやジーンズにシャツ、ポロシャツを合わせるスタイルが基本です。
色味はネイビー、ベージュ、カーキなどの落ち着いたトーンを選ぶと、写真全体に上品な印象が加わります。
お子さんと同系色のシャツを選んだり、襟付きのトップスを合わせたりすると、ラフになりすぎず、家族写真にふさわしい雰囲気に仕上がります。
もう少しフォーマル感を出したい場合は、ジャケット×スラックスのジャケパンスタイルもおすすめです。インナーをノーカラーシャツやカットソーにすればカジュアルに寄り、襟付きシャツにすればきちんと感が高まります。
ママやお子さんの服装と格の差が出すぎないよう、家族全体のバランスを見ながら選ぶのがポイントです。ラフに寄せるか、ほどよくきれいめにまとめるか、撮影の雰囲気に合わせて調整してみてください。
フォトエフィーでは、七五三の思い出を最高の形で残せるよう、経験豊富なスタッフが心を込めてサポートさせていただきます。ぜひお気軽にお問い合わせください。
七五三の家族写真は、カジュアルな服装でも素敵に残せます。家族みんながリラックスできる服装を選ぶことで、自然な表情や和やかな空気感が写真に表れ、何度見返しても心が温かくなる一枚になるでしょう。
フォトエフィーでは、お子さまの七五三撮影に加えて、ご家族でのカジュアルな家族写真の撮影にも対応しています。衣装選びやコーディネートのご相談も、スタッフがていねいに承りますので、初めての方でも安心してお任せいただけます。
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